2012/05/21

方向を失いかけた政治

最近、この国を見ていてつくづく感じる事は、この国が全く方向を見失ってしまっているのではないかという事です。   特にこの国の政治です。私もその中にいるので、はなはだ恥ずかしいのですが、昨年あれだけの巨大地震にみまわれ、更に人類が経験した事がないような原発事故を起こしながら政治は充分の対応をせず、混乱を続けているだけなのです。   この国の危機を乗り切るためのまともな議論なら国民...

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2012/05/01

無罪判決とマスコミの対応

数年間に渡って小沢さんをまるで罪人あつかいに仕立て、徹底して批判してきたマスコミは、東京地裁で無罪判決が出たにもかかわらず、今度は、「灰色」だとか、「政治とカネの説明責任」があるとかで相変わらず厳しい批判です。    私は、こうしたマスコミの対応がむしろおかしいと思うのです。これまで罪人あつかいしてきたものを、手のひらをかえるような報道はすぐは出来にくいかもしれませんが、公正な裁判所が無...

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2012/04/27

小沢さん無罪の背景

小沢さんの無罪は当然だと私は思います。   私が小沢グループに属しているとか、小沢さんに特別な思いがあってではないのです。あくまでも法に照らして、この事件そのものがおかしいのです。   まず東京地裁が、石川元秘書を調べた田代検事の調書が、池田秘書の調書以外すべて虚偽であるとして却下した事です。 凡そ検察調書が裁判で証拠採用されなかったこと事態、異例な事です。   しか...

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2012/04/22

あきれた自民党の手法

国会はまたも審議拒否で空転です。田中防衛相と前田国交相の問責決議が参議院で可決され、自民党は2人が辞任しない限り、審議に応じられないといいます。しかし、どの大臣にでも些細なことでケチをつけ、問責にかけて可決したから辞めろ、辞めなければ審議を拒否する―という論法はいささか無茶ではないでしょうか。 税と社会保障の一体改革を審議する特別委員会や原子力規制庁の設置など、国会は重要法案の審議が沢山あります。...

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2012/04/21

揺れる原発再稼動

ここ最近の政府の態度は揺れ動いており、本音がさっぱり分かりません。野田総理は「やらなければならない」と一旦は決めたものの、さまざまなプレッシャーがあって踏み切れないように見えます。 4月17日、民主党のエネルギー・プロジェクトチームと原発事故収束プロジェクトチームの合同会議が開かれましたが、意見はまったく分かれています。 慎重派からは「福島第1原発の事故原因の解明もできていないのに、見切り発車はお...

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«また変更された高速料金