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2006/12/08

民主党秋田県連その後

このところ、「民主党はどうなってるの?」「参議院選挙の候補はまだ決まらないの?」という質問を頂きます。既に公になっていることを踏まえ、最近の秋田県連内の動きを分かりやすく説明いたしたいと思います。

まず、組織の体制についてです。県連では、寺田学衆議院議員が代表に就任すると同時に、役員を大幅に減らしました。これにより、執行部は1区・2区・3区の総支部長と幹事長、さらに県議2人を加えた少人数の役員体制に変わりました。

しかし、その後に党員から様々な意見が出され、先月から以前のように郡市単位で2名ずつの役員を選出し、現在は15名前後の役員構成に切り替えております。ただし、1区総支部からの役員選出があまり進んでおらず、2区は佐々木重人さんが公認に漏れ、同時に支部を解散しているという事情もあります。このため、当面は党員・党友による「連絡協議会」を立ち上げて活動することにいたしました。

今月7日、大館市のホテルで開かれた県北の設立準備会には私も参加し、世話人代表に元大館市議会副議長の虻川信一さんを選出しております。来年は春の統一選挙、夏の参議院選挙と、党にとってとても重要な選挙が続きます。勝つためには、県北の党組織を再生することが何よりも重要です。

参議院選挙への対応ですが、現在は民主党・社民党・連合秋田に鈴木陽悦参議院議員(無所属)を加えた4者協議を重ねております。私にその詳細は分かりませんが、水面下では色々と動いているようです。いずれにしても不戦敗はありえない選挙ですから、早ければ今月中、遅くても1月中には見通しがつくものと期待しています。

ところで、船出から間もないというのに、安倍内閣の支持率は急落しています。発足当時は65パーセントだったのに、今は48パーセント台に落ち込んでいるのです。これは、自民党の「造反議員」の復党問題に対し、多くの国民が不信感を抱いているからです。

改革の旗を掲げながらも、造反組をすぐに受け入れるその体質こそが、「何でもあり」で古めかしい自民党のように思えてなりません。私たち国民は、この自民党の在り方をもっと厳しい目で見つめる必要があるのではないでしょうか。

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