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2007/03/29

子育て税に対する見解

子育て支援事業を継続することにはもちろん賛成です。しかし、そのために新税を創設することには賛成できません。

今、県民の暮らしは決して楽ではありません。そこへ説明もなく新たな負担を求め、県民は果たして納得してくれるでしょうか。私は今の財政状況でも、やりくりの工夫をすれば子育て支援は可能であると考えます。わざわざ増税してまで効果の見えない新事業を行うべきではありません。さらに、限られた層のために県民全体で経費を負担するという構想そのものが、受益者負担が原則となっている地方税には馴染みません。

消防・警察・学校などの公共財を維持・管理するための地方税なのであり、子育てというおよそ公共財に当てはまらない行為を対象とするため、原則を拡大解釈すること自体がおかしいのです。本質から外れた税については、今後も疑問の目を向け、徹底的に追及してまいります。

なお、子育て税については反対の立場から当局の考えを質しております。私が反対する理由については下記リンク先の記事の通りです。

http://kazuo-takamatsu.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_3486.html

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