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2007/06/15

6月定例会に向けて(2)

さて、予算委員会を締めくくる「予算総括」は、論議がもっとも活発に交わされる場面です。議運では、この総括における各会派の質問時間の割り振りを行いますが、少数会派である私のところはたったの13分。これでは突っ込んだ質問はできないに等しいと言えます。

そこで、私は総括の開始時間が午前10時半から午後4時となっていることに着目、「一般の会社であれば、午前8時半~9時には業務を開始する。委員会ももっと早く開始できるのではないか」と主張しました。結果、喧々諤々の議論の末、当初の案より1時間早い午前9時半の開始、終了は1時間延ばして午後5時となったのです。

これにより、私たちの質問時間は25分となり、全体では2時間のプラスとなりました。これは、特に議員の少ない会派にとっては大きな収穫であったと思います。従来、県議会の委員会は午前10時から、また本会議は午前11時からというのが慣例となっていましたが、このご時勢です。やはり、議員も世間の基準に合わせて仕事を開始するのが当然ではないでしょうか。

小さなことかもしれませんが、こうした改革を積み重ねていくことが、いずれ県民の皆さんの信頼を得ることになるはずと私は考えます。県議会は常に厳しい目で見られておりますが、特にこの6月議会では特別委員会設置の行方にご注目ください。

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