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2008/01/20

熱気に満ちた民主党大会

既に報道されている通り、今月16日に横浜市の港みらいの中にある国際会議場で「民主党大会」が開かれました。全国から集まった都道府県代表(代議員)や現職国会議員(候補予定者も含む)は1000人近くに上り、会議場は熱気でむんむんするほどでありました。

私が民主党に入党した平成11年の頃は民主党所属の国会議員も少なく、党組織も弱々しかったものです。当時は、政権を取るなどというのは思いもよらないことでした。しかし、今回の大会では現職の国会議員だけでも200人以上を数え、それを上回る次期衆議院選挙の立候補予定者たちもその名を呼ばれ、次々と壇上に集まる姿を目にしたとき、私の胸は大きく高鳴りました。そして、小沢一郎代表は自信に満ち溢れた口調で、「次の選挙では勝利を収めて政権を取ろう」と宣言。会場の興奮もピークに達しました。

臨時国会ではテロ特措法が参議院で否決されましたが、衆議院の再議決で成立しております。今月18日から始まった通常国会は、小沢代表が自ら「ガソリン税値下げ国会」と位置づけ、暫定税率の廃止に全力を傾けことを約束しています。もしこれも衆議院の再議決に持ち込まれた場合、福田首相の問責決議で対抗し、一挙に解散へ持ち込むというのが小沢代表の戦略です。

自民党は何十年も続いているこの暫定税率をさらに10年間は維持しようという方針ですが、要は道路建設のためにだけ使える「既得権」を手放したくないだけのことでしょう。国土交通省や彼らをバックアップする議員―いわゆる「道路族議員」の力にこれまで屈してきただけのことです。30年以上も続いている暫定税率を止め、一般財源化して他の予算にも使えるようにするというのは、ごく当たり前のことだと私は思います。

話は少しそれてしまいましたが、大会の最後の締めくくりは菅直人代表代行の掛け声で次期衆議院選挙の勝利と政権獲得に向け、全員が一丸となって前進することを誓いました。

2008年の民主党にご期待ください。

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