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2009/04/19

注目を集める選挙協力

民主党と社民党・連合がねじれ状態で戦った秋田県知事でしたが、次の衆議院議員選挙は果たしていっしょに戦えるのか否か、有権者の皆さんの注目を集めております。少なくとも、私は非自民の三者が足並みを揃えて力を発揮するものと信じています。

今回の知事選を振り返ってみますと、川口さんの敗因はやはり、民主党の支持層を充分にまとめ切れなかったことが挙げられるのではないでしょうか。

県内の民主党支持票は平成17年9月の衆院議員選挙の際の比例で19万8984票でした。そして、同19年7月の参院議員選挙の比例では、およそ21万票にまで伸びています。今回の地元紙の出口調査の結果を見ると、川口さんは民主党支持層の62.5パーセントしかまとめていないことが分かります。

これは、連合傘下の労働組合の票が佐竹さんらに流れたからと見るべきです。もし、仮に民主党がもう20パーセント上積みすることができたならば、勝敗は逆転していたと思われます。今回の選挙結果を分析すると、次の衆議院議員選挙はやはり三者の力を結集することが最優先課題となります。

今月25日、私たち民主党は常任幹事会を開催します。そこでは今回の知事選の結果を総括するとともに、次期衆議院議員選挙への取り組みも含め、社民党・連合との関係修復をどうするかを話し合うことになるでしょう。

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