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2017/10/09

希望の党が目指すもの

長らくご無沙汰しておりました。さっそくですが、皆様にご報告申し上げます。
 
私は小池百合子東京都知事が代表を務める国政政党「希望の党」の要請を受け、同党の一員として共に戦うことを決意、今後の政治活動の方向性を広くお知らせするため、10月8日に秋田市内のホテルで記者会見を行いました。
 
今、秋田を含む地方は衰退の一途にあり、日本全体が勢いを失いつつあります。先端技術の分野でも他国に遅れを取り、アベノミクスの第3の矢も多くの国民は期待外れと感じています。日本が世界の潮流に乗り遅れている現状は、安倍総理の政治判断の拙さに起因しているといっても過言ではないでしょう。
 
さらに、経済政策面での足踏みのみならず、拡大する格差や社会保障制度など国民の暮らしに直結する国内問題に加え、緊張を増す極東情勢という外交的問題も浮上しています。長期的には日米関係を重視しつつも、中国・ロシアと今後、どう向き合っていくのかも問われています。こうした難題を解決するためには、しがらみのない新たな政治勢力が軸となり、大胆な改革を推し進めなくてはなりません。
 
希望の党は日本の再生を目指し、憲法の改正や原発ゼロ化(再生可能エネルギーの拡充)、地方分権の確立、消費増税の反対などを掲げています。私自身、憲法については現実的な対応が必要であると考えておりましたし、再生可能エネルギーについては、衆議院議員時代に私たちが中心となって、新エネルギー新法(FIT)の成立に全力投球しました。また、これまで一貫して消費増税の延期・見直しを主張し続け、地方分権については県議時代からその実現を強く求めて参りました。
 
私は「希望の党」という新たな国政政党に参画しますが、これまでの主張を変えることなく活動を続けるこをとお約束し、この日本が抱える諸課題の解決に取り組みます。今後の政治活動に何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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